柔軟体操が心身に与える影響

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明日の自分の身体を守るのは自分です

眠った細胞に無理をさせていませんか

朝起きて、深呼吸と共に身体を伸ばすと、気持ちが良いものだというのは誰しも感じることでしょう。とはいえ朝は忙しいし、眠さに打ち克つのは辛い。朝はやめて昼にしようと思っても、昼は昼で何かと用事が入るもの。柔軟体操をやりたいという心はあるけれど、時間が設けられないという方も多いでしょう。
しかし毎日柔軟体操をしている人と、そうではない人では明らかに違うことがあります。それが巡りの良さ。私たちの体には様々なものが巡っています。血流、リンパ、そのほか筋繊維など複合的に細胞が巡っています。私たちが眠っている間、この細胞も眠っています。そして目覚めて活動を始めるのですが、細胞はまだ寝ぼけているのに急な運動をすれば、細胞に無理がかかるのは当然。腰痛や肩こり、関節の違和感が生じやすいのは、こうした細胞が寝ぼけた状態にあるのに急に動かすからなのです。

巡りの良い身体を作ることで

しなやかな身体を作るのに柔軟体操は欠かせません。アスリートはトレーニングの前後に必ず柔軟体操を取り入れています。急なトレーニングでは身体の細胞がその能力を発揮せず、トレーニングによって疲れた細胞をそのままにすれば確実に後に故障が生じるからです。
毎日柔軟体操を行うことで、細胞がしっかりとその能力を発揮できる環境を作ることができます。これはダイエットや体力作りでも同じ。身体の細胞の細部まで、その能力をしっかりと目覚めさせてからすべき行動をすることで、ダイエットも体力づくりも目標に届きやすくなります。
毎日柔軟体操を行う人とそうではない人の身体に生じる影響は、ダイエットでも体力作りでも故障しない身体づくりでも、目標達成できるかどうかという結果に差が生じやすいという点に現れます。



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